2017年9月26日 (火)

食欲の秋

秋が深まると食欲が増してきますよね!

Image近頃の夜の前菜より、ラパン(ウサギ)と地鶏のプレッセ。え?ウサギ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、フランスでは身近に食べられている食材の1つで、旨味もあり、癖も少なく、とても美味しいのです。一度召し上がれると、意外に食べやすく驚かれます。イメージで食べず嫌いの方も、是非、チャレンジしてみてください!この前菜は泡、白ワイン、赤ワイン何にでも合いますよ!

Franceにて~Le Pré~

Dsc06062今年のミシュランで2つ星に昇格したばかりのレストラン「Le Pré」。 Chefの Xavier Beaudiment氏のお料理が非常に楽しみでした。今回の旅で7軒のレストランに行きましたが、正直、お料理では、こちらが一番心に残っていますし、食べ終えた時に、もう一度、同じものを食べたいと思ったくらいです。 ノリにのっているChef、 Xavier Beaudiment氏のお料理を少しずつご紹介していきたいと思います。

Dsc06079Dsc06081Dsc06082入り口にメニューがあり、わくわくしながら2階の店内に。

Dsc06086良い感じに席に通していただき、まずはアペリティフを。シャンパーニュにぴったりなアミューズが続々と登場します。

Imageまずは、フレッシュなジロル茸とそのクレームとパウダーのタルトレットにディルがポイント!こちらに来てよかったと、一口いただいて、そう思いました。

Image_2レンズ豆とベーコン、玉ねぎのタルトレット!唾が出るほど美味しいとはこのことです。

Dsc06087続いて、左はカンタル(フロマージュ)のサブレ。濃厚でホロホロで、シャンパーニュにばっちりなのです!

右はジャガ芋チップ・鱒の卵・ハーブ・サンネクテールのフュメ・上に鳥のチップ。Image鳥のチップの下はこんな風。小さい中に、なんて手が込んでいて、クオリティが高いのでしょうか!サンネクテールの燻製が最高のアクセント!感動です。

Dsc06088続いて、軽いトウモロコシのエスプーマ・にポップコーンのパウダー・セージ。素晴らしい組み合わせ!美味しすぎるのです。

Dsc06089ピエ・ドゥ・コション(豚足)のクロメスキ。フランスの味です。濃厚っじゅわりー!美味!

Dsc06090タラのスライスのフリット・タラマ・シブレット・ハーブなど・・。食感、味ともに素晴らしく、見た目も可愛らしい。

ここまでが、アミューズです。この時点で、感動でした。どれも、1つ1つが、完璧なのです。皆さん、行きたくなられたでしょう!

そして、この後もお楽しみに!!!








2017年9月19日 (火)

Début de l'automne(figue)

Image随分、秋らしくなってきました。写真は新作の秋の初めをイメージした無花果のデセー「Début de l'automne(figue)」です。こっくりしすぎず、爽やかに秋の味を召し上がっていただけるデセーです!シェフが何度も試作を繰り返し、ようやく、納得いく味に仕上がりました。食感、味の合わせ加減が、とても楽しく、ラニオンのお客様に、是非、召し上がっていただきたい一皿です。こちらは、夜のデセーで御用意しております。皆様のご来店お待ちしております!

Franceにて~Villa Volcano~

この日の目的のレストランはClermont Ferrand中心部ではなく、少し外れたDurtolにあります。レストランにできるだけ近い宿泊先を見つけるのに非常に苦労しました。Google mapを広げてはでベットのマークを探して、距離感を考えたり、現地の口コミなどを見てみたり・・・。ようやく見つかったのは良いのですが、予約がちょっとややこしかったり・・・、実際、現地でも、なかなかたどり着けず、道に迷って冷や汗もの!!!!私の下調べの詰めが甘かったミスを責めない温和なシェフに感謝です<(_ _)>

Dsc06135まあ、結果オーライで、無事、chambre d'hôte「Villa Volcano」に到着です!

Dsc06070こんな場所に1軒、ぽつりとあります。

Dsc06078景色最高!部屋からClermont Ferrandの街が一望できるのです!

Dsc06075庭には、フランボワーズが沢山実っていました。

Dsc06072薔薇も綺麗に!

Dsc06077部屋も清潔で、快適です。少し休憩して、いよいよ、待ちに待ったディネへ!

2017年9月12日 (火)

無花果

秋らしくなりました。

そろそろ、ディネのデセーの予告を!

Image次回は、こちら。Figue好きの方、多いですよね!私もその1人!無花果を使った秋らしいデセーの試作中です!ラニオンのお客様がお好きそうな感じを想像しながら、考えております!お楽しみに!

Franceにて~Autoroute~

高速道路に入ってしまうと、長距離運転になりますから、休息が必要。サーヴィスエリアには小さな売店もあり、その地方の地図や現地のお菓子など、地方らしい物がみつけられたりして、ちょびっとだけ楽しいかな。。でも、サービスエリアの横のベンチで、お弁当食べたり、休憩したりするのは、なんだか味気ない感じ。

そんな時お薦めなのが、休憩やパーキングのみの自然たっぷりの場所です。イラストのみの標識がでているので、すぐにわかります。

Dsc06058Dsc06059高速の途中にこんな綺麗な場所があるんです!フランス人は自然の中でピクニックするのが好きですから、あちこちにこういった無料で楽しめるピクニックエリアがあるんですね!こういうところもフランスっていいな・・・と思えるところです!Dsc06060こんな感じです。サービスエリアのとなりのベンチで休憩するより、ずっと、リフレッシュできるでしょ!

Dsc06061Dsc05908休憩タイムには前日に買っておいたBernachonの大好きなMadeleine au chocolatや暑いので少しだけ買っておいたボンボンを(ホテルに移動させたり、涼しいところにおいておいたりして、なんとか、無事でした!)!最高の休息!

Image_2Bernachonのボンボンの中で特に好きなのが粉糖をまとった La Truffette(Truffe parfumée à l'orange→オレンジのお酒を効かせたトリュフ)!2人とも、ダントツLa Truffetteが、好きなので、涼しい時期に行ってLa Truffetteばかり、たっぷり買って帰りたいな!年々、6月も9月も暑くなっていて、(たまたま、私達の行く時はそうなのかな・・・)ショコラの管理が大変です!

この日はClermont Ferrandへ!目的はこちらのレストラン!
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内容は、少し先になりますが、お楽しみに!

2017年9月 5日 (火)

写真係

Image朝晩、随分涼しくなりました。季節の変わり目、体調管理に注意ですね!

9月、10月はフランスへご旅行にいらっしゃるお客様も多く、出発前、帰国後のお話を伺うのが楽しくて楽しくて!

フランス旅行の際、皆様ご存じの通り、私が写真係。一眼レフの上等なカメラできちんと撮っているわけでもなく、いつでも、どこでも、首掛けコンパクトカメラで、「あ!ここ撮りたい!」と思った時に写真に収めるのが昔から好きです。ですから、写真通の方からしたら私の写真など、邪道かもしれません。

ここ数年、どんどん、写真の用途が変わってきました。今は、基本的に、このブログで説明できることを考えての写真撮り中心になっています。

お店を始める前は、フランスで好きな物を全部写真に収めたい!と思い、わくわくしながら、シャッターを押していました。

お店を始めた頃は、フランスで撮りだめていたお気に入り写真を抜粋して、4枚~8枚くらいを額に入れて飾っていました。

フランスに毎年行き始めてから思いついたのが、その年のフランスの思い出を一目でわかるように額にまとめることです。帰国後すぐ、気持ちが盛り上がっている段階で、写真を選び、小さくプリントして、感覚で切り抜いて、コラージュし、飾るようにしました。(帰国後すぐにやってしまうことがポイントです。)その額を見れば、その年の旅行の印象が確認できるというような感じで、年々、増やしていくスタイル。(お店一番奥左側の壁に掛けています。)

小さい写真で、アバウトなコラージュですが、まあ、それは、御愛嬌と言うことで。フランスにご興味のあるお客様にも、この写真のお蔭で、ざっくりとご説明しやすく、そんなのも、自分らしい形かなと思っています。Image今年のはこちらです。

そして、先日、昔の写真を整理していたら、大好きな写真がでてきました。10年以上前、ParisのLaduréeに行った時、petit déjeunerの準備をされていて、あまりに素敵だったので、お願いして、写させてもらったものです。

Image_2これぞフランス!!というパン、焼き菓子、マカロン等が美しく盛り付けられていて、この写真、何度見ても飽きない!飾られているお花も花瓶も私好み。まだ、日本に展開される前のLadurée。Laduréeが好きで好きでたまらなかった頃の写真です。お店右側の飾り棚の写真立てに飾っています。フランス菓子などにご興味ある方はまた、ご覧下さいね!私は見ているだけで、嬉しくなってしまう写真なんですよ。

Franceにて~marché à Ville Franche-sur-Saône~

フランスに行く時は、徹底的にマルシェの曜日を調べていきます。その土地土地によって、食材も変わるし、季節を一番感じられるのです。

この日はVille Franche-sur-Saôneのマルシェに。Dsc06051Dsc06046なかなか、活気のあるマルシェでした。

パリ以外は自炊はしないので、生の食材は眺めるだけになりますが、持ち帰ることのできる食材は、要チェック。

Dsc06047Dsc06049Dsc06048なかなか、良い、ハーブ&スパイス専門店がありました!日本では手に入らない気に入った香りのスパイス等が見つかると、テンションあがります。生地に混ぜ込んでサラダのアクセントなどにしたり、デセーのジュレに使ったりetc....

Dsc06052Dsc06053帰り道、街路樹tilleul(菩提樹)が満開でした。香りが心地良いです。

Dsc06055水も買わなきゃ。急に僻地にいったりすると、水も売ってなかったりするので!早めに買っておかないとね!





 

2017年8月29日 (火)

夏のサラダ

Image最近の前菜より、旬のオクラ(フランスのマルシェでもオクラはよく見かけます!)を使ったサラダです。自家製のスモークサーモンと食べごろのメロンを合わせた甘じょっぱさと食感を楽しめるサラダで、癖になる美味しさなのです!泡や白ワインにピッタリの1品です!

Franceにて~petit déjeuner~

「La Bergerie de Fussé」のpetit déjeuner(朝食)です。petit déjeunerは、それぞれ、オーナーの個性が出るので、楽しみの一つ。Chambres d'hôtesは基本的に朝食が料金に含まれています。(Aubergeは別料金が殆どです。)

Dsc06017Dsc059678時ごろ、朝食の部屋にいくと、なんて気持ちの良い空間。大きなガラス張りの部屋で窓の外には、にわとりが元気に走り回っています。

そして、まず、「クレマン・ドゥ・ブルゴーニュはいかが?」って聞かれたのですが、(Chambres d'hôtes で、朝に泡を訪ねられたのは、初めて!!)さすがに、夜中まで飲んでいた私達は、朝から飲むのは無理だし、もちろん、シェフは運転もあるので、残念ながらお断りし、普通に朝食をいただきました。

Dsc06024Dsc06025Dsc06020Dsc06016ビュッフェスタイルの、ノーマルな朝食です。

Dsc06021Dsc06022ここで、特記すべきは、美味しすぎた茹で卵!産みたての卵をマダムが抜群に良い状態の茹で卵にしてくれます。これを塩でシンプルにいただくのです。これが美味しすぎて、ずっと、心に残っています。帰国後も、「あの茹で卵、美味しかったよねーー」って、何度、話したことか!

Dsc06036Dsc06035Dsc06032Dsc06030Dsc06029Dsc06031Dsc06037Dsc06033朝食後、周辺を少し散歩。気持ちの良い景色です。

Dsc06041Dsc06043名残惜しいですが、チェックアウトの時間。

Image働き者で、親切で、素敵なマダムでした。心から尊敬します。Merci!!!






























 

2017年8月22日 (火)

鰯のテリーヌ

暑い日が続きますが、朝晩、少し過ごしやすくなりましたね。夏バテされてませんか?食欲が落ちてしまいがちな夏、そんな時こそ、美味しい物を食べて元気をつけましょう。Image写真は、ディネの前菜より、今が旬の鰯を使ったテリーヌ。鰯と愛称の良いレッドムーン(ジャガイモ)を合わせ、プラス、アクセントのかくし味で楽しんでいただきます。こちらは、ワインが、ついつい、進んでしまう一皿で、とーーってもお薦めです!是非、ご来店ください!

ちなみに、鰯はビタミンBやビタミンEが非常に多く含まれ、カルシウムや鉄分なども豊富で、かつ、それらの吸収を助ける働きをするビタミンDも同時に含まれています。また、頭が良くなるといわれているDHA・EPAともにバランスよく含まれているので、頭をスッキリさせ、記憶力や学習能力もアップさせる効果があるのです。鰯が美味しいこの時期に、沢山摂取したいものですね!

Franceにて~La table de chantré②~

La table de chantréディネの後半。

Dsc06003シェフは牛肉ランプのステーキ。

Dsc06004私はブレスの鳥。

どちらもシンプルなメインです。

この時点で、お腹がはちきれそう。同時に、恐るべし眠気が。。。。到着後2日目の夜は必ずやってくる時差と疲れによる眠気・・・。時間として、22時半くらいでしょうか。御化粧室に行ったり、自分自身をつねったり、シェフに蹴られたりするのですが、眠すぎるのです。あー、助けてーー!!!

Dsc06006そうこうしてると、フロマージュ。マダムがシャイヨのフロマージュをサーヴィスしてくれます。眠気は忘れて、フロマージュを選びます。

Dsc06007写真係の私は自分の分の写真を撮るので精一杯。シェフのは撮り忘れました。満腹で、2種類だけ。大好きなサンネクテールとコンテです。添えられたノワゼットとアブリコのカリカリのパンがとても合っていました。シェフはこの旅でよくフロマージュ・ドゥ・シェーヴルを食べてましたね。この日も確か、2種類のシェーヴルを頼んでいました。

そして、デセーです。小さいサイズなのですが、3種類のデセーとミニャルディーズです。、大好きなデセーを前にして、眠気もさめ、元気が出てきました!ホッ。

まずは、Dsc06010苺とピスタチオのタルト。ピスタチオのクレームと薄い生地が一緒に焼いてあります。その上にフレッシュな苺と苺のソルベ。食後でも食べやすく、とても美味しかったです。

Dsc06011続いて、クレーム・ブリュレ。プラリネローズ風味。これは、間違いなく、女性好み!美味しかったーー!

Dsc06012最後は、タルト・オ・ショコラ。薄ーいタルト生地に濃厚なガナッシュ、洋梨の香り良いソルベ、カカオのチュイル。食後にも優しい、美味しいデセーでした!

そして、ミニャルディーズはこんな感じです。

Dsc06009オレンジの花のギモーヴ。Dsc06008苺のパート・ドゥ・フリュイ、オレンジ風味のチュイル、ヴァニーユのマカロン、サクランボのフィナンシェ、シトロン風味のムラングを絞ったサブレ。

終盤は、眠気と戦い、大体の記憶で、ご説明してます。

それにしても、お腹一杯!お料理も手が込んでいて、マダムのサーヴィスも心地よく、とても勉強になるお店でした!Merci!!!

2017年8月15日 (火)

お盆休みはいかがお過ごしですか?

Imageお盆休みは皆様いかがお過ごしですか?御家族での楽しいお集まりも多く、嬉しく思っております。写真は最近人気のメインディッシュ、「岩手県産ホロホロ鳥のロースト」。柔らかくジューシーでとっても美味しいですよ!

今週、15日(火)16日(水)は、急なキャンセルなど入ったりして、昼、夜共に空席ございます。送り火のお時間までにという時間指定も承ります。ご予定決まられてなければ、是非、ご来店ください!美味しいお料理をご用意して、お待ちしております。

Franceにて~La table de chantré①~

まず、最初のディネはLa table de chantré。6年前にお昼に伺って、もう一度行きたいと思っていたので、ディネにて再訪問です。コスパ非常に良く、比較的、気軽にうかがえる1つ星レストランです。

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Dsc05988Dsc05986まずは、アペリティフにシャンパ―ニュをいただきながら、メニューを選びます。メニューは60€ 1種類で統一ですが、メインを2種類から1つ選ぶスタイルです。こちらのクープ・ドゥ・シャンパーニュ、Jérôme Prévost!美味しいです!!!

Dsc05991パン。Dsc05990バターは無塩と海藻風味と二種類。岩塩が添えられます。

Dsc05993まずは、食欲そそるアミューズです。左手前、グリエールの生地、グリエールのベシャメル、グリエールのチュイル!泡にピッタリ!右手前、小さなバンズの間に3色のピーマン、サーディンの酢漬け、タプナード風味。中央の細い棒はアンショワ風味のフィユテ、奥の容器にはランティーユ(レンズ豆)のクレームにランティーユ、ジャンボン(ハム)、ソシソン・セック(サラミ)、クルトンなど・・・充実です!

Dsc059951皿目の前菜はレマン湖で採れたイワナの冷製です。これが抜群の火入れで、周りに添えられたシャンピニオンのクレーム・フュッテ、ジロール、シェリーヴィネガー風味のエシャロットのコンフィなど、好きな物ばかり、手の込んだ一皿でした。とても印象に残った前菜です。

Dsc06001ワインは厚みもあり、芳醇な香り、ミネラルたっぷりのシャブリ。美味なり。

Dsc059972皿目の前菜はたっぷりのフォアグラのフランの上にアスペルジュ・ブランシュ(白アスパラガス)、スリーズ(サクランボ)やフレーズ(苺)のチャツネが添えられ、上にはアスペルジュ・ソヴァージュ(野生のアスパラガス)、周囲には鴨の燻製のパウダーが散らしてあります。濃厚な一皿です。

Dsc05998Dsc05999続いて、お魚料理は贅沢にオマール・ブル!素材を生かしたシンプルなお料理です。クルジェット(ズッキーニ)の花が可愛らしく添えられ、クルジェットのピューレとサフラン風味のソース。食べごたえありました!

この後、お肉料理、フロマージュ、数種のデセーが続くのですーー!















2017年8月 8日 (火)

pêche★pêche★pêche

8月は嬉しい方々からのご予約が続いていて、ウキウキの毎日。はりきってお仕事させていただいております。

Imageさて、ディネの季節のデセーのご案内です。皆さん大好きなpêche(桃)を使ったデザート「pêche★pêche★pêche」です。いろんな味わいのpêcheを堪能していただこうと考えたアシェット・デセーです!チラ見せ写真。中に楽しいお味が潜んでします。間違いなく美味しいので、お楽しみに!!!

~Franceにて~Fuilly Fussé

Franceでは急なトラブルがつきもので、ギリギリのプランは禁物。ですから、レストランとホテルの予約以外は、予定を詰めずに、動くようにしています。フランスの田舎の情報も日本で入手するのは困難ですから、地元の方にお薦めを聞いたりする事も多いですね。

レストラン中心の旅なので、Domaineにアポを取ったりすると、時間がなくなってしまう可能性があります。アポはあえてとりません。今回、近くの私達が好きな「Chateau de Fuissé」へ、ダメもとで訪ねてみることにしました。

Dsc05943Dsc05957Dsc05964Dsc05963行ってみると、シーンとしていたので、あー、無理かな――と思いながら、門の前をうろうろしていると、「J'arrive!!!」(すぐ行きます!)という声が聞こえてきたので、待っているとニコニコマダムが出てきてくれました、。少し、dégustationの依頼をしてみると、全てアポなので、もうすぐしたら、お客様が来られるから無理といわれましたが、「5~10分くらいだったら?」と粘ってみると、そのくらいならいいよと快く中に入れてくれました。Dsc05937

Dsc05947気になるワインを何種類かテイスティングさせてもらいました。Dsc05946やはり、monopoleのle closは素晴らしく、その味わい、香りに感動していると、そのワインや土壌についての解説を詳しくしてくれて、その畑まで連れて行ってくれました。Dsc05945Dsc05942Dsc05940彼女のワインに対する愛情が伝わってきました。

Dsc05948Dsc05951Dsc05952Dsc05953倉庫を見せてもらうと、アメリカへの輸出がダントツ多いようですね。次いで日本、そして、ドイツの順だそうです。

まだ、初日なので、少しばかり購入。それにしても、美味しいワインでした。

しばらくすると、アポの方たちがやってきて、「あなた達も一緒にどう?」とCAVEの見学をさせてくれると言うではありませんか!なんと、ラッキー!

Dsc05936Dsc05962Dsc05961レストランの予約に間に合う時間まで一緒に見学させてもらって、とても有意義な時間でした!

Dsc05958Dsc05960「merci,madame!」























2017年8月 1日 (火)

8月です!

8月に入りました!暑い中、ご来店有難うございます。

お盆期間のお問い合わせも多数いただいております。お盆期間は通常通りの営業となりますので、よろしくお願いします。15日(火)、16日(水)は、比較的、お席に余裕がございますので、是非、ご来店ください!

8月~10月にかけて、フランスにいらっしゃるお客様が多いですね。パリはもちろんの事、地方にいらっしゃるお客様も年々増えています。「フランスに行く前に!!」とご来店いただくお客様も多いです。私のわかる範囲でご旅行のお手伝いになることをお答えできたらなあと思っておりますので、遠慮なさらずにお声掛けください!お役に立てれば幸いです。食関係のことしかわかりませんけれど(笑)。

~Franceにて~Chambres d'hôtes シャンブル・ドット

Dsc05917この日のディネのレストランはこちら。6年前にランチに伺って、満足度高かったので、リピです。お料理はもちろんの事、ワインリストが素晴らしいお店です。レストランのお話は、また、後日。

ただ、ホテルが近くにないので、それが難点。基本、レストランに宿泊施設(auberge)、がある場合、そこに泊まりますが、辺鄙な所にレストランだけある場合の宿泊が、いつも苦労します。この日の宿は、レストランのHPで紹介されている中で、近くて良さそうなChambres d'hôtes を予約しました。

レストランの場所はMaçon chantréですが、こちらの宿はFusséにあります。一番近いと言っても3キロほど離れています。Dsc05920このあたりの景色は壮観です。

Dsc05973Dsc05923個人経営のこちらのChambres d'hôtes 「La Bergerie de Fussé」です。予約はメールでのやりとり。お返事がとにかく早かったので、安心でした。

Dsc05925Dsc05979Dsc05978Dsc05927清潔感溢れる気持ちの良いChambres d'hôtesでした。

Dsc05934お部屋からの眺めも最高です。こちらに関しては、自然の風が気持ちよく、エアコンいらず!気持ちの良い宿!

そして、こちらのマダムが、働き者!!!こんなに、よく働いて、仕事の早い、フランス人、初めてかも!これだけ、気持ちよく敏速に、働ける方って憧れるーー!なんと、フランス人なのに、「バカンスなし、休みなし!」なんですって!「毎日がこの景色だから、仕事がバカンスよ!」って、おっしゃってました!すごいですね!確かに、素晴らしい環境。本当に楽しそうにお仕事されてました!

Fusséにきたら、また、ここに泊まりたいな!

少し、休憩と思いましたが、すぐ近くに好きなドメーヌがあるではありませんか!アポはとってないので、ダメもとで、行ってみることに!

2017年7月25日 (火)

Gaspacho de tomato

暑い日々が続いてます。今年は、夏野菜が豊作のようで、嬉しいです。

美味しい完熟トマトが手に入ったので、久しぶりに、トマトのガスパチョを!Image暑さを一気に吹き飛ばしてくれるような身体に優しい爽やかなガスパチョです!トマトに隠し味のお野菜がプラスされて、とーーっても美味しいんですー!完熟トマトがなくなり次第、終了ですので、お早めに!

ご来店お待ちしています。

〜Franceにて〜J'adore la cuisine française
Dsc05911レンタカーを借り、いよいよOn y va!!Lyonの街から出発なので、運転や道路に慣れるのが、最初、少し大変です。シェフ!頑張れ!Dsc05915Basilique Notre-Dame de Fourvière(フルヴィエールのノートルダム大聖堂)を遠目に眺めつつ、Lyonとお別れ。まずは、Maçon方面へ。

フレンチ巡りの旅が始まります!

フランスでも色んなジャンルのお店に行きましたが、私達が好きなのは、やはり、ガストロノミーです。クラシックなスタイルを大切にしながら、新たな事に挑戦されているお店に出会うと、嬉しい気持ちになりますし、とても、勉強になります。こういったレストランに行って、感動したことや嬉しかったことを、出来る範囲で自分達のお店で表現できるといいなあ・・・。そんなことを考えながら過ごすようにしています。

旅行中、ずっと、フランス料理?って考えられないと思われるかもしれません。職業柄もありますが、連日の外食もフレンチだから出来ること。他のお料理だと、連日は無理です。フランスでのフレンチに関してのみ、連日OK!!料理、サーヴィス、雰囲気、そして、最後のデセーまでが楽しみでウキウキ。次はどんなものがでてくるのだろう、この抜群のタイミングで、こんな風なサーヴィスをされるんだ!など、ためになる事だらけです!きっと、私達が、フランス食文化を好きで、崇拝している事が大きいのでしょう。

さあ、フランスのエスプリをたっぷり感じ、帰国後、お店に反映できることが、1つでも多くありますように!

1つ1つ、それぞれのお店の良さや感動した出来事等、ゆっくりとご紹介していきたいと思いますので、ご興味ある方はお付き合い下さい!!

 

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