フランスの花達
夏休み前の3連休、うだるような暑さの中、沢山のお客様にお越しいただけたこと、心より、感謝いたします。
今回はお花大好きの
お客様のリクエストにお答えして、お花話題です。南仏で印象に残っ
ているのは鮮やかなブーゲンビリアと甘い香りのジャスミン!ブーゲンビリアのピンク色にも南仏を感じましたが、あちこちの壁に咲くジャスミンの花のなんともいえない甘い香りが心地よく、ジャスミンの花に出会うたび、ぱちぱちと写真に収めていました。
お花屋さんやマルシェでは、この時期、芍薬に薔薇が主流。マルシェで何気に白とピンクの芍薬の花束を抱えている女性が素敵でした。
そして、今回のパリのイメージは芍薬!ピンクの八重の芍薬があまりにも可愛くて・・・・。薔薇も素敵ですが、せっかくの芍薬の季節、今回、パリでは、大好きな7区のお花屋さんの傍にアパルトマンを借りたので、パリ2日目の朝一番にブーケを作ってもらいにいきました。
店
内もとびきり素敵で、欲しいお花がいっぱい!あー・・・薔薇もやっぱり素敵!薔薇ばかりの
ブーケにするかどうするか・・・でも、せっかくこんなに芍薬が綺麗な季節だから・・。まずは、店員さんと相談。でも、私が、これとこれを・・といっても、この辺はフランス人!これにはこれはおかしいから、こちらの方がいい!という感じで・・これは任せたほうがセンスよくしてくれるな!とピンときて、絶対入れて欲しいお花だけを指定してあとはお任せでブーケをつくってもらいました。
ブーケをつくるセンスの良い彼女の手さばきを見ているだけでもうっとりします。やっぱり、季節の芍薬をいれてもらってよかった・・・
結局思いっきりラニオンカラーのブーケに!ロマンティックという名の薔薇と芍薬、そしてカシスの葉がアクセントで素敵!お花を包み込むようにくるりと白い紙と白いリボンでラッピング!ショップカードをピンで刺して・・これもまたお洒落!アパルトマンに戻り、 毎日このブーケを見ては幸せな気持ちにつつまれました!
毎日、そんどん芍薬が開いてきて、びっくりするほど大きくなるのを見てはにんまり(*^_^*)
私にとって、フランスはいろいろな刺激をうけられる場所。レストランでは、クラシックかつ驚きを求めたお料理、スマートかつチャーミングなサーヴィス、そして、美術館で美しい絵画をみて、心を落ち着け、フランスの自然の空気を吸い、これでもか、といわんばかりの新鮮なマルシェの野菜を堪能し、あらゆる珍しいお肉に出会い、あー・・ここは農業国だ・・・と実感し、そして、こんなに素敵なお花屋さん。日本人には、なかなかまねできない、フランス人の具え持ったセンスに感動し・・・、フランスに行くたびに、あー、フランスってなんて良い国なんだろう・・・しみじみ感じているうちにあっというまに時間が過ぎていきます。と同時に、日本の繊細な味や、技術のすばらしさもあらためて実感したり・・・。
自分達のお店を始めてからはフランスに行っても見る視点が変わってきて、全てがお店の事を考えながらのフランス旅となりました。好きなようにうろうろ自由人していた昔とは少し変わってしまった自分がいるなー・・なんて、変化を感じながらそれでもフランスが好きなことだけは変わらないまま・・・いつも刺激や元気をいただいています。
ご旅行でフランスにいらっしゃる方、いろんな楽しみ方がフランスにはあります!フランス人は意地悪なんて、絶対に嘘!(ときどき、はありますけど・・・それは、どこの国も同じ!)基本的にはすごーく優しいんですよ(*^_^*)英語だって、しゃべってくれます!ただ、「ボンジュール!」と「メルシー」だけは、どんな時でもお忘れなく!
そして、一週間くらいパリに滞在される方、近くのお洒落なお花屋さんで、ブーケをつくってもらうのもよし、マルシェで安くお花を買って、自分でいけちゃうのもよし!部屋にお花があるだけで気持ちが違います(^^♪でも、自分の為にブーケをつくってもらうのって、すごーく気分がいいものですよ~お薦めです(*^_^*)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




















































最近のコメント