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2008年4月29日 (火)

BEAUNEにて

最近は、気候が極めて良くなり、「フランスみたいな天気やな~!」とシェフが言うこともしばしば。4月の下旬から、5月の中旬くらいまでが一番気持ちの良い季節ですね。

先日、ルイ・ジャドの工場見学のお話をしましたが・・・続きで、その後、Photo_11COTE DE NUITSの畑の見学などもあり、ボーヌの自由な時間は夕方4時以降となりました。BEAUNEPhoto_8 Photo_9の街は可愛くて!もっと、時間が欲しい!という感じでした。ワイン関係の小物や書籍などが充実している、AthenaeumPhoto_10 は御薦めのお店!Photo_14ワイン専門店もいろいろあります!あー、さすがBEAUNE!閉店の時間が近づいてきて、焦る焦る・・・(^_^;)大急ぎで、お店をまわりました。実際、見学させてもらった、ルイジャドのワインを見るとなんか愛着がわいて、ウインドーの外からパチリ!

予定がどうなるかわからなかったので、レストランは前もって予約せず、ディジョンのN氏に薦めてもらったレストランにとび込みで行くことにしました。Photo_12最初、「RESTAURANT CAVES MADELEINE」というお手軽価格で美味しいワインを提供されているという人気のレストランに予約しにいきましたが、9時まで満席・・・ 9時からとなると、最終電車に間に合わないかも・・・あきらめました。なんと、奥様は日本人の方ということなんです。次回の楽しみということで・・・そして、第2候補の「RESTAURANT LE GOURMANDIN」に行くと、ラッキーに入れてもらえました。普通に食事をさっとすませば、最終の1つ前の電車にPhoto_10乗れるかもしれない・・・・乗れなPhoto_7 い場合は、最 終までかなりの時間が生じます・・・Photo Photo_12まあ、なんとかなるさ!Photo_3 Photo_4 Photo_5 Photo_6 2 ということで、入店!プリフィックスの選べるコースもありましたが、時間のこともありましたし、一番簡単なのがおもいっきりベタなディジョンならではのお料理のコース!こんなのも面白いかも!ってことでこのコースを御願いし、もちろんブルゴーニュワインと共に楽しいディナーをいただきました!グラスワインの内容が黒板にずらりと書かれています。御料理はアミューズのグジェールからして、ボリューム満点!オートブルのハムのゼリー寄せパセリ風味とエスカルゴブルゴーニュ風の美味しかったこと!・・・メインは正直、ちょっと、濃かったかもしれません・・・(^_^;)大好きなフロマージュのエポワスは、つい、写真を撮るのを忘れて、食べちゃいました<m(__)m>そして、カシス大好きな私はぺろりとアイスも平らげましたが、酸味の得意でないシェフにはちょっときつかったみたい!

今回のディジョンでのレストランでは意外と、こんな思いっきり、ディジョン名物!みたいな料理ってなかったので、なんか新鮮でした。こういう、レストランとビストロの中間的なお店って、私たちにとって、とても刺激的で勉強になるんです。お料理もそうですが、サーヴィスにおいても!なんか、リズムカルにサーヴィスされているこちらのマダムの動きが私の脳裏に焼きついて今でも離れない!かっこよかったです!もう少し時間があれば気分的にも、もっとゆっくり落ち着いて食事できたんですけどね・・・近くのテーブルに運ばれているプリフィックスのお料理も全て、とても美味しそうでしたよ!雰囲気もよくて、なかなか御薦めのレストランです!

それにしても、ここはフランス!焦って食事をするなんてありえません。もちろん、電車の時間に間に合うはずはありません。時差ボケはありませんでしたが、いろいろな旅の疲れが重なってきて、ものすごい眠気が・・・やばい・・・でも、最終1つ前には間に合うわけないし、このままこの席で眠気と戦いながら飲み続けることも不可能・・・・しょうがなく、お会計を済ませ、駅に向かいました。

Photo_13 真っ暗な駅、人はほとんどいません。時計は12時・・・ディジョンのホテルまで帰らなければなりません。駅のホームでシェフと私はかわるがわる眠りました。そして、ようやく最終電車が!なんか、フランスだなー・・ここ・・・しみじみ感じた夜でした(^_^;) ボーヌからディジョンまで電車で20分なり!

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2008年4月25日 (金)

ゴールデンウイーク ランチメニュー

いよいよ、ゴールデンウイーク前半が始まりますね!5月3日~6日までの期間限定シェフお任せランチコースのメニューが決定しました。詳しくはHPで発表していますので、ご覧ください。

今回、かなりお得なコースになっています。メインはフランス産プ-レジョンヌコンフィです!とてもうまみが強いフランスの地鶏でコンフィにはぴったり!

ゴールデンウイークは混雑が予想されますので、どうぞ、お早目のご予約をお待ちしております。

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2008年4月20日 (日)

ルイ・ジャド工場見学

去年のフランス旅行で後悔していることはボーヌに少ししかいることが出来なかったこと・・・日帰りで1日だったので、あっという間に時間がたってしまいました。もっと、じっくり過ごしたかったです・・・もう一度、ブルゴーニュに行く時はかならず、ボーヌで2泊はしたい!と思っています。

その短いボーヌの一日の中で、有意義だった時間の1つがルイジャドの工場見学です。Photo 私達がいつもお世話になってるワイン専門店の紹介ということもあり、工場内をとても丁寧に案内してもらうことが出来ました。

Photo_2 Photo_3 Photo_5 ルイ・ジャドのエチケットは日本でも有名ですね。安心できるネゴシアンの1つです。大きな会社ではありますが、どのワインも樽に頼りすぎず、テロワールの個性をしっかりとだしたとても良いワインばかりを作られています。実際工場見学をさせていただいて、説明をうけ、本当にテロワールを大事にされていること、丁寧につくられているということなどを実感しました。Photo_4

Photo_6 Photo_7 Photo_8 大まかな工場の説明をうけたあと、楽しみなのは試飲!いくらでも試飲させてくださるということで、こんな風にならんでいる、樽のワインを順番に試飲させてもらいました。結局、15種類ほどさせていただきましたが、(15種が私たちには限界でした・・)・・・途中で味がまざってきて、わけがわからなくなってきたような・・・でも、このムルソー、抜群に美味しかった・・・(#^.^#)

美味しいブルゴーニュワインに出会った時、私は必ずボーヌの街・・特にルイジャドのCAVES(地下のワイン蔵)の事を思い出してしまい、あの時の香りや空気がよみがえってくるのです。

私たちがお店を始める時からずっとお世話になっているY氏がブルゴーニュワイン担当で、ブルゴーニュワインのすばらしさをじっくり教えてくれました。ブルゴーニュについて熱く語ってくれる彼のお陰で、どんどん、ブルゴーニュワインにはまり、去年はその畑を見に行くまでになったくらいです。Photo_9 Y氏との出会いは本当に神様に感謝!なのです。

もちろん、ブルゴーニュだけでなく、ボルドー、ローヌ、アルザス、ロワールなどフランスにはすばらしいワインの産地が多数あります。お客様に満足していただけるワインを提供できるよう、毎日が勉強です。本当にワインって奥深いです~・・・次回ワインの産地に訪問する時はもっと得る物が多くなるよう、勉強したいと思います。

「赤ワインは初心者で・・・いつも白なんですけど・・手軽で飲みやすい赤ワインを飲んでみたいんです!」という方には、まずは、ルイジャドのブルゴーニュルージュをお薦めしています。とっても飲みやすいですよ!赤ワインは苦手・・・という方も是非一度お試しくださいませ(*^_^*)

ボーヌでのお話の続きは、また次回~お楽しみに!

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2008年4月13日 (日)

ゴールデンウイーク期間

桜の見頃も中盤を越えてまいりました。でもまだまだ、遅咲きの桜や紅枝垂など、すばらしい桜を一目見ようと多数の方が京都にお越しになっている感じがします。平安神宮の紅枝垂桜がすばらしいとお客様がおっしゃってました。私たちはこんなに近くにいながら、平安神宮にゆっくり訪れたことがないので、なんだか不思議な感じ。でも、お客様の感想をうかがっていると、平安神宮の桜はすごく良さそうですよ(*^_^*)

桜の時期が終わればいよいよ、ゴールデンウイーク!ご家族でお出かけの方なども多いかと思います。今年のゴールデンウイークのランチは、シェフが思い切っていこう!ということで、なにやら、よさげなメニューを考えております。とってもお得なメニューになる予感!ご家族連れの方や、わざわざお越しいただくことが多くなる、ゴールデンウイーク・・・ランチならではの満足感を味わってもらおうということで、3日(土)~6日(火)の4日間に限り、シェフお任せ限定menu¥3,600のみとさせていただきます。いつものランチに比べると、少し、お値段高めになりますが、きっと、ご満足していただける内容になると思われます。近日中に詳細をお知らせいたしますので、どうぞお楽しみに!(*^_^*)

多数のお客様が楽しいゴールデンウイークをラニオンでお過ごしいたけることを楽しみにしております。

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2008年4月 8日 (火)

哲学の道&モネの家

哲学の道のすばらしい桜・・この時期がくるたび、京都のこの場所に暮らしていることの幸せを感じます。Kicx2342 この桜がつぼみの頃から毎日満開になることを楽しみにしながら、白川今出川の交差点、この桜を横目に原チャを走らせて店まで通っていたのです(*^_^*)。

あいにく、月曜日の雨で、かなり、散ってしまいましたが、土日は最高のお花日日和になり、ラニオンにも多数のお客様がお越しいただきました。すでにお花見にいってらっしゃった方や、これからお花見にいらっしゃる方など、皆さん上機嫌!大賑わい!私たちもウキウキした気持ちになりました。ありがとうございます。

私も先日の定休日に、母と、この哲学の道を早朝から散歩しました。出遅れると、人、人、人・・・になってしまいそうなので早く出たつもりでしたが、それでも、観光のお客様が結構いらしゃいましたね・・・外人さんも多くて、こんなにも多数の方に愛される哲学の道の近くに暮らせていることが嬉しい限りです。上の写真は月曜の朝、雨で散ってしまう前に・・と思って、原チャで道の横まで行ってパチリと写した物です。また、来年・・・・

  5花と言えば、2001年、友人と、ジヴェルニーのモネの家に行きました。パリのサン・ラザール駅からルーアン方面の列車でヴェルノン下車。大体50分位。そこからジヴェルニーまでは約5キロ。バスかタクシーを使います。私たちはバスでのんびり、景色を眺めながら行きました。ノルマンディーPhoto_34Photo_2地方はとてものどかな地方で、平和な空気が流れていました。ただ、4月のフランスは雨が多く、あいにくその日も雨で、足元が悪く、写真も綺麗にとれていませんが、モネの庭、本当にすばらしかったです。お庭自体も美しいのですが、お花が素敵。時期的なものも重なり、まさに花畑でした。昔は、モネにそんなに興味はもっていませんでしたが、このモネの家を訪れ、パリのマルモッタン美術館や、オランジュリー美術館でモネのすばらしい作品を見てからはモネにすっかり魅了された感じです。Photoモネの家の中には日本の浮世絵だらけで、モネが日本の浮世絵の影響を受けたことが、記されています。嬉しいですね・・。モネの家の前には観光バスが沢山とまっていて、観光の方も多数いらっしゃいました。最初はそんなにも気乗りしていなかったのですが、どうしても「モネの家」に行きたいという、友人と一緒に訪れてみて、あまりの美しさに、あー、来てよかった~と友人に感謝したものです。

Photo_4 それと何処で食べたか忘れましたが、たしか、モネの家の近くのごく普通のカフェだったか、なんだったか・・・せっかくノルマンディにいるんだからと思って、リンゴのパイを頼んだら、カルバドスが添えられてきました。これをかけて食べるようにと!なんだか、さすが、ノルマンディ地方!あー、フランス~!と思ったことは今でも覚えています。やたら美味しかったんじゃなかったかな~(^^♪

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