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2008年7月22日 (火)

フランスの花達

夏休み前の3連休、うだるような暑さの中、沢山のお客様にお越しいただけたこと、心より、感謝いたします。

今回はお花大好きのPhotoお客様のリクエストにお答えして、お花話題です。南仏で印象に残っPhoto_2ているのは鮮やかなブーゲンビリアと甘い香りのジャスミン!ブーゲンビリアのピンク色にも南仏を感じましたが、あちこちの壁に咲くジャスミンの花のなんともいえない甘い香りが心地よく、ジャスミンの花に出会うたび、ぱちぱちと写真に収めていました。Photo_3

お花屋さんやマルシェでは、この時期、芍薬に薔薇が主流。マルシェで何気に白とピンクの芍薬の花束を抱えている女性が素敵でした。

Photo_11 そして、今回のパリのイメージは芍薬!ピンクの八重の芍薬があまりにも可愛くて・・・・。薔薇も素敵ですが、せっかくの芍薬の季節、今回、パリでは、大好きな7区のお花屋さんの傍にアパルトマンを借りたので、パリ2日目の朝一番にブーケを作ってもらいにいきました。

Photo_4内もとびきり素敵で、欲しいお花がいっぱい!あー・・・薔薇もやっぱり素敵!薔薇ばかりのPhoto_6 ブーケにするかどうするか・・・でも、せっかくこんなに芍薬が綺麗な季節だから・・。まずは、店員さんと相談。でも、私が、これとこれを・・といっても、この辺はフランス人!これにはこれはおかしいから、こちらの方がいい!という感じで・・これは任せたほうがセンスよくしてくれるな!とピンときて、絶対入れて欲しいお花だけを指定してあとはお任せでブーケをつくってもらいました。

Photo_7 ブーケをつくるセンスの良い彼女の手さばきを見ているだけでもうっとりします。やっぱり、季節の芍薬をいれてもらってよかった・・・Photo_9 Photo_10 結局思いっきりラニオンカラーのブーケに!ロマンティックという名の薔薇と芍薬、そしてカシスの葉がアクセントで素敵!お花を包み込むようにくるりと白い紙と白いリボンでラッピング!ショップカードをピンで刺して・・これもまたお洒落!アパルトマンに戻り、 毎日このブーケを見ては幸せな気持ちにつつまれました!

Photo 毎日、そんどん芍薬が開いてきて、びっくりするほど大きくなるのを見てはにんまり(*^_^*)

私にとって、フランスはいろいろな刺激をうけられる場所。レストランでは、クラシックかつ驚きを求めたお料理、スマートかつチャーミングなサーヴィス、そして、美術館で美しい絵画をみて、心を落ち着け、フランスの自然の空気を吸い、これでもか、といわんばかりの新鮮なマルシェの野菜を堪能し、あらゆる珍しいお肉に出会い、あー・・ここは農業国だ・・・と実感し、そして、こんなに素敵なお花屋さん。日本人には、なかなかまねできない、フランス人の具え持ったセンスに感動し・・・、フランスに行くたびに、あー、フランスってなんて良い国なんだろう・・・しみじみ感じているうちにあっというまに時間が過ぎていきます。と同時に、日本の繊細な味や、技術のすばらしさもあらためて実感したり・・・。

自分達のお店を始めてからはフランスに行っても見る視点が変わってきて、全てがお店の事を考えながらのフランス旅となりました。好きなようにうろうろ自由人していた昔とは少し変わってしまった自分がいるなー・・なんて、変化を感じながらそれでもフランスが好きなことだけは変わらないまま・・・いつも刺激や元気をいただいています。

ご旅行でフランスにいらっしゃる方、いろんな楽しみ方がフランスにはあります!フランス人は意地悪なんて、絶対に嘘!(ときどき、はありますけど・・・それは、どこの国も同じ!)基本的にはすごーく優しいんですよ(*^_^*)英語だって、しゃべってくれます!ただ、「ボンジュール!」と「メルシー」だけは、どんな時でもお忘れなく!

そして、一週間くらいパリに滞在される方、近くのお洒落なお花屋さんで、ブーケをつくってもらうのもよし、マルシェで安くお花を買って、自分でいけちゃうのもよし!部屋にお花があるだけで気持ちが違います(^^♪でも、自分の為にブーケをつくってもらうのって、すごーく気分がいいものですよ~お薦めです(*^_^*)

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2008年7月14日 (月)

MENTONにて

イタリア 国境まで目と鼻の先!大好きなMENTON(マントン)です。シェフも私もそれぞれ訪れたことはありますが、一緒に訪れるのは初めて!以前シェフが1人で行ってとても良かったというレストラン「Mirazur(ミラズール)」が一番の目的!もちろん、ジャン・コクトー美術館もありますし、海も綺麗!お勧めの場所です。

マントンまではもちろん、バスで!Kicx2411最高の景色でした。なんと、バスの中で、奥様が日本人で日本大好きだという、フランス人男性とお隣になりました。しかも、日本でのご自宅が京都の鞍馬口だなんて・・奇遇です。ニース-モナコ間でお仕事が多いらしく、モナコまでずっとおしゃべりしていました。日本語もお上手で日本人も言わないような駄洒落大好きさんで笑えました。

Photo_2マントンに付いたら、Photo超美しい海沿いを歩きながら旧市街を探索です。旧Photo_4 市街はにぎやかでお店 も沢山あります。お店に飾れる雑貨はないかなー・・とうろうろ。私は自然の香り物のお店が大好きで、こんなお店に来ると、しばらく時間が止まってしまいます。香水はそんなに得意ではないのですが、こういうお店の香り物はだーい好き♪Photo_3 どのオードトワレを買おうか、迷いに迷って、いろいろ香りを試してみます。結局、おきまりの、ROSE、VERVEINE、そして、マントンなら、CITRONというような、選び方になるのですが・・入れ物も可愛くって大満足!店内に飾っても可愛いかも!と即購入!こういう、お店に出会えると超幸せ!そんなことをしているうちにレストランの予約の時間がせまってきて、焦る焦る~(^_^;)

Photo_5  Photo_7 この時期の地方に行くと、ランチが御薦めです。なぜなら、テラスでお食事が出来たり、テラスではなくても、光の入る広い窓から外を眺めてお食事ができる気持ちのよさっていえば最高です。このミラズールは去年1つ星を獲得したレストラン。期待が高まります。マントン市内からミラズールの近くまでバスがでてますから、またまた、バスに!そして、すこし、歩いて、ミラズール到着です。明るいお店。階段を上ると、360度海が一望できる素敵なレストランです。イタリアに程近いということもあり、テーブルにはグラスにグリッシーニがたてられていました。ランチといってもアペリティフから始まり、ワインと共に時間をかけてのお食事です。

Photo_8 こちらで最初にだしてもらった、アミューズの中にお寿司があったことが、驚きました。本当に今、日本食ブームでお寿司は大人気なのですね!しかも、この石のお皿がブームの様で、去年も今年もいろいろなレストランでこの黒い石のお皿に出会いました。

Photo_6こちらのお料理の中で一番心に残っているのは、こちら。こんなに大胆に高級きのこセップをいただくのは初めてでした。一口食べた瞬間、セップのジュが口の中にジュワーっと広がります。あー・・ここはフランスなんだー・・・みたいな!セップの偉大さをあらためて実感いたしました。

サーヴィスはほどよく丁寧で、片言の日本語を話せるフランス人の方がいたりして、驚きました。そんなにかしこまらずにカジュアルな気持ちで楽しめる1つ星レストランでした。なんといっても、この景色の中お食事できる事が最高かもしれませんね!

<Mirazur>

30 av.Aristide Briand

TEL 04 92 41 86 86

~番外編~最近美味しくて、感動した、いただきものです!

Kicx4533帰国後すぐに岐阜のお客様から!「かわしまや」のお餅!餡入りの草餅も抜群ですが、土日限定の福餅ってのが、最高に美味しかったのです!驚きの美味しさですよ!写真左から草餅、土日限定のゆず福餅、よもぎ福餅。

Kicx2657そして、兵庫県にお住まいのお客様から。以前、あるお客様にいただいたことがあり、忘れられないくらい美味しかったこのバームクーヘン!あーまた、いただけるなんて・・・・・あつかましいと恐縮しながらも、かなり、嬉しかったです(^_-)-☆最高に美味しいです!

<ぴゅあ樹(バーム)>~バームクーヘン専門店~

兵庫県西宮市郷免町1-11 1F TEL&FAX 0798-22-7739 

本当に本当にご馳走様でした(*^_^*)

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2008年7月 7日 (月)

こじんまりしたmuseeが好き♪

母の絵の新作です。Kicx4541 水をイメージしたそうです!涼しい気分になれます。最近、よく新作を描いてくれるのですごく楽しみです(*^_^*)

今回の旅行でもいくつかmusee(美術館)に行きました。レストラン、美術館ってのは、思った以上に1軒に時間がかかります。美術館のはしごってのは、なかなか厳しい物です・・・できたとしても、1軒の印象が薄まってしまいますからね・・・南仏にもパリにも美術館が沢山あります。しぼりこむのが大変です!私たちは、大きな美術館より、こじんまりした美術館が好きです。疲れないし、居心地がいいし、すいてるし、なにしろ個性がはっきりしているのが好きです。

今回ニースでは「マチス美術館」と「シャガール美術館」に決定!日曜日でも運行している22番のバスにて!

Musee  マチス美術館は、オリーブの木に囲まれた鮮やかなレンガ色の建物!こんな素敵な環境の中にある美術館は魅力的。Musee_2周りでは、流行のペタンクをしている人達も!のどかな風景です。中に入ると、マチスの作品にうっとり・・!こちらは中では写真撮影禁止ですからあしからず!(ヨーロッパでは写真撮影可な美術館が多数あります。)

  Musee_6Musee_4シャガール美術館は大好きな美術館!マチス以上にこじんまりした美術館で、とても見やすい。旧約聖書のメッセージをテーマとする作品で中身は充実!美しいシャガールの絵が贅沢に展示されています。Musee_5奥にはステンドグラスに囲まれた小さなコンサートホールもあり、こちらもMuseeシャガールの世界!NICEでここにMuseecafe行かないわけにはいきませんね!しかも、写真撮影可なんです!門から入り口までの庭のラベンダーが満開で見事でした!  それに、こちらのCafeも素敵でした!

Musee_7 その他、カーニュ・シュル・メールのグリマルディ城の屋上からの景色が抜群でした。雲が印象的!内部は地中海近代美術館になっていて、コート・ダジュールを愛した画家達の絵が展示されています!こちらへはバスも使わず、急な坂道をてくてく歩いていったため、かなりへとへとになっちゃいました(T_T)でも、この最高に気持ちがよい景色にであえたら、あー、来てよかった~!と思いましたよ!

Museedufy 今回は、時間の関係もあり、ニース美術館に行くことができず、Dufyの膨大なコレクションを見ることができず、残念でしたが、マントンのサン・ミシェル教会に立ち寄ったところ、教会の前の壁に描かれたDufy作サン・ミシェル教会の絵画に出会えたので感動でした・・・!(*^_^*)

Musee_8 パリでは、パリの中で一番好きな美術館、マルモッタン美術館にいきました(^^♪やっぱりこちらはお勧めです!(こちらも写真撮影不可です)

最近お越しいただくお客様の中に、MUSEE好きな方が大変多く、お話がはずんで嬉しい限りです。ラニオンの店内には、マチス美術館やマルモッタン美術館で購入したポスターが増えています♪お客様といろいろなお話ができることを楽しみにしています(*^_^*)

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