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2014年8月 5日 (火)

エピスを使って!

まだまだ、暑い日が続きます。美味しいものを食べて、元気をだしましょう!

シェフの愛読書の1つに「専門料理」という本がありまして、まあ、同業者の方々は皆様ご覧になっている本です。今回、その本の中で、有名シェフ Olivier Roellingerについて、数頁にわたり、紹介されていました。

1982年、「Table d'Hote  de Bricourt」として、オープン、2年後、ミシュラン1つ星、その4年後、2つ星、途中、「Les Maisons de Bricourt」に改名されます。その後、数年かかって、2006年に3つ星。そして、残念ながら、体調を崩され、閉店。2008年に3つ星を返上されました。

また、現在、Cancaleより5km離れた美しい館「Château Richeux」にある、当時のセカンドレストランだった「Le Coquillage」にて、3つ星時代のお料理と、カジュアルなお料理も提供されており、こちらが、本当に、素晴らしい1つ星レストランなのです。

そして、「Les Maisons de Bricourt」の元の厨房は現在、スパイス工房となり、シェフは、スパイスの研究と、ミックススパイスの開発を主にされています。(他、料理学校や、パティスリーの経営、ルレ・エ・シャトーの副会長など・・・)詳しくは、専門料理8月号に掲載されています。

Dsc01410私たちも今回、こちら、「Le Coquillage」のランチにうかがいました。地方でいただくランチは、開放的で、最高です。

想像をはるかに超える、非常に印象に残る素敵な素敵なお店で、料理、サーヴィス、ロケーション、何をとっても、フランス料理が好きな方ならみんな大満足なんじゃないか!と思えるお店でした。必ず、リピートしたいですね。

とにかく、オーナーシェフのお客様を喜ばせたいという気持ちが、ぎっしり詰まった、ブルターニュの地方色たっぷりのレストランだと、強く、感じました。

そして、今回、専門料理の紹介の文を拝読し、シェフのレストランにかける思い、お客様への想い、従業員や生産者の方達に対しての気配り、シェフの生い立ちetc・・・全てにおいて、感銘し、やはり、本当に素晴らしいシェフなのだと確信しました。益々、こちらのお店に再訪したい気持ちが強くなりましたね。

つい、先日伺って感動したばかりだったので、その記事は、非常に心にジンときましたね。また、先になりますが、フランス旅行記で、こちらのお料理など、じっくり紹介させていただきますので、お楽しみに!

今回の旅で、こちらのレストランのお料理をいただいて、さすが、スパイスの魔術師のシェフが生み出された素晴らしいスパイス使いには、うちのシェフも感動していました。

Dsc01488Dsc01490Dsc01492カンカルの「Les Maisons de Bricourt」のすぐ隣に、「Epices Roellinger」があり、こちらで、数えきれないほどのスパイスの中から、いくつか気に入った物を購入しました。こちらのスタッフの方は、気になるスパイスの感じや、今、いただいたお料理に使われていた中の欲しいスパイスを伝えると、非常に丁寧に説明してくれます。(カンカル以外にサンマロ、パリにも支店があります!)

Image最近のラニオンのお料理は、今回、フランスで手に入れた、珍しいスパイスを使ったお皿も良く登場しております。

Image<長崎県五島列島産メバルのポアレ 貝類のソースとブルターニュの香り>

Image_2<オーストラリア産仔羊のロースト&自家製仔羊のソーセージ サマートリュフとエピス風味>

なかなか日本では手に入らない、香りやお味。フランスの香りです!そんな香りをお客様に感じていただけたら幸いでございます。

さて、お客様の中でもかき氷好きな方が多いのに驚いている私です!結構、私のブログをご覧になって、いってきました~とおっしゃるので、なんだか、嬉しいです!

Image_2Image_3Image_4先日、やっぱり、一番好きな、「虎屋一条店」へ、母と。母は抹茶蜜に中は白餡。私は、和三盆蜜に中は黒餡。氷ももちろんのことですが、あの空間が、たまりませんね。あの空間で美味しい氷をいただく、幸せったら、最高です!

~フランス旅行記続き~

車を飛ばして、約2時間少しで、La Rochelleに到着です。とても良い街だと、いらっしゃった方は皆さんおっしゃるので、楽しみでした。実際、とても、素敵な街でした。ただ、立ち寄った程度なので、詳しくはわかりませんが。Dsc00218駐車場の菩提樹が美しく、太陽の光と相まって綺麗です!

少しの時間ですが、街を探索することに。Dsc00191大時計門(Porte de la Grosse Horloge)からが、散策しやすいようです。


Dsc00199Dsc00195お店も多く、人でにぎわっており、活気のある街です。Dsc00200Dsc00214旧港にはたくさんのヨットが。なんとなく、一昨年訪れたSèteの街を、思い出しました。Dsc00202Dsc00204とりあえず、平和な空気が流れていて、綺麗な街です。治安もよさそう。

Dsc00206結構、気温も上がってきて、賑わっているGlaier(アイスクリーム屋さん)がありました。入ってみることにしましょう!何種類ものglace&sorbetがズラリ。どれにしようか、迷いすぎる~。こういう時、実は私、なかなか、決められないタイプ・・・。

Dsc00209Dsc00210そして、日本では、なかなか食べられないタイプを選びました~!glace fraise rhubarbe(苺とリュバーブのアイスクリームと、sorbet chocolat noir(ビターチョコレートのシャーベット)の2種類!

Dsc00211うーん、フランスの味~!そう感じれるのが、嬉しい瞬間です。

Dsc00215みんな、こんな感じで、座って、のんびり。15時前になってきました。休憩した後は、目的地まで、もう少し!16時には到着できるといいのですが。急がなければ!

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