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2017年9月

2017年9月26日 (火)

食欲の秋

秋が深まると食欲が増してきますよね!

Image近頃の夜の前菜より、ラパン(ウサギ)と地鶏のプレッセ。え?ウサギ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、フランスでは身近に食べられている食材の1つで、旨味もあり、癖も少なく、とても美味しいのです。一度召し上がれると、意外に食べやすく驚かれます。イメージで食べず嫌いの方も、是非、チャレンジしてみてください!この前菜は泡、白ワイン、赤ワイン何にでも合いますよ!

Franceにて~Le Pré①~

Dsc06062今年のミシュランで2つ星に昇格したばかりのレストラン「Le Pré」。 Chefの Xavier Beaudiment氏のお料理が非常に楽しみでした。今回の旅で7軒のレストランに行きましたが、正直、お料理では、こちらが一番心に残っていますし、食べ終えた時に、もう一度、同じものを食べたいと思ったくらいです。 ノリにのっているChef、 Xavier Beaudiment氏のお料理を少しずつご紹介していきたいと思います。

Dsc06079Dsc06081Dsc06082入り口にメニューがあり、わくわくしながら2階の店内に。

Dsc06086良い感じに席に通していただき、まずはアペリティフを。シャンパーニュにぴったりなアミューズが続々と登場します。

Imageまずは、フレッシュなジロル茸とそのクレームとパウダーのタルトレットにディルがポイント!こちらに来てよかったと、一口いただいて、そう思いました。

Image_2レンズ豆とベーコン、玉ねぎのタルトレット!唾が出るほど美味しいとはこのことです。

Dsc06087続いて、左はカンタル(フロマージュ)のサブレ。濃厚でホロホロで、シャンパーニュにばっちりなのです!

右はジャガ芋チップ・鱒の卵・ハーブ・サンネクテールのフュメ・上に鳥のチップ。Image鳥のチップの下はこんな風。小さい中に、なんて手が込んでいて、クオリティが高いのでしょうか!サンネクテールの燻製が最高のアクセント!感動です。

Dsc06088続いて、軽いトウモロコシのエスプーマ・にポップコーンのパウダー・セージ。素晴らしい組み合わせ!美味しすぎるのです。

Dsc06089ピエ・ドゥ・コション(豚足)のクロメスキ。フランスの味です。濃厚っじゅわりー!美味!

Dsc06090タラのスライスのフリット・タラマ・シブレット・ハーブなど・・。食感、味ともに素晴らしく、見た目も可愛らしい。

ここまでが、アミューズです。この時点で、感動でした。どれも、1つ1つが、完璧なのです。皆さん、行きたくなられたでしょう!

そして、この後もお楽しみに!!!






2017年9月19日 (火)

Début de l'automne(figue)

Image随分、秋らしくなってきました。写真は新作の秋の初めをイメージした無花果のデセー「Début de l'automne(figue)」です。こっくりしすぎず、爽やかに秋の味を召し上がっていただけるデセーです!シェフが何度も試作を繰り返し、ようやく、納得いく味に仕上がりました。食感、味の合わせ加減が、とても楽しく、ラニオンのお客様に、是非、召し上がっていただきたい一皿です。こちらは、夜のデセーで御用意しております。皆様のご来店お待ちしております!

Franceにて~Villa Volcano~

この日の目的のレストランはClermont Ferrand中心部ではなく、少し外れたDurtolにあります。レストランにできるだけ近い宿泊先を見つけるのに非常に苦労しました。Google mapを広げてはでベットのマークを探して、距離感を考えたり、現地の口コミなどを見てみたり・・・。ようやく見つかったのは良いのですが、予約がちょっとややこしかったり・・・、実際、現地でも、なかなかたどり着けず、道に迷って冷や汗もの!!!!私の下調べの詰めが甘かったミスを責めない温和なシェフに感謝です<(_ _)>

Dsc06135まあ、結果オーライで、無事、chambre d'hôte「Villa Volcano」に到着です!

Dsc06070こんな場所に1軒、ぽつりとあります。

Dsc06078景色最高!部屋からClermont Ferrandの街が一望できるのです!

Dsc06075庭には、フランボワーズが沢山実っていました。

Dsc06072薔薇も綺麗に!

Dsc06077部屋も清潔で、快適です。少し休憩して、いよいよ、待ちに待ったディネへ!

2017年9月12日 (火)

無花果

秋らしくなりました。

そろそろ、ディネのデセーの予告を!

Image次回は、こちら。Figue好きの方、多いですよね!私もその1人!無花果を使った秋らしいデセーの試作中です!ラニオンのお客様がお好きそうな感じを想像しながら、考えております!お楽しみに!

Franceにて~Autoroute~

高速道路に入ってしまうと、長距離運転になりますから、休息が必要。サーヴィスエリアには小さな売店もあり、その地方の地図や現地のお菓子など、地方らしい物がみつけられたりして、ちょびっとだけ楽しいかな。。でも、サービスエリアの横のベンチで、お弁当食べたり、休憩したりするのは、なんだか味気ない感じ。

そんな時お薦めなのが、休憩やパーキングのみの自然たっぷりの場所です。イラストのみの標識がでているので、すぐにわかります。

Dsc06058Dsc06059高速の途中にこんな綺麗な場所があるんです!フランス人は自然の中でピクニックするのが好きですから、あちこちにこういった無料で楽しめるピクニックエリアがあるんですね!こういうところもフランスっていいな・・・と思えるところです!Dsc06060こんな感じです。サービスエリアのとなりのベンチで休憩するより、ずっと、リフレッシュできるでしょ!

Dsc06061Dsc05908休憩タイムには前日に買っておいたBernachonの大好きなMadeleine au chocolatや暑いので少しだけ買っておいたボンボンを(ホテルに移動させたり、涼しいところにおいておいたりして、なんとか、無事でした!)!最高の休息!

Image_2Bernachonのボンボンの中で特に好きなのが粉糖をまとった La Truffette(Truffe parfumée à l'orange→オレンジのお酒を効かせたトリュフ)!2人とも、ダントツLa Truffetteが、好きなので、涼しい時期に行ってLa Truffetteばかり、たっぷり買って帰りたいな!年々、6月も9月も暑くなっていて、(たまたま、私達の行く時はそうなのかな・・・)ショコラの管理が大変です!

この日はClermont Ferrandへ!目的はこちらのレストラン!
Dsc06062Dsc06063

内容は、少し先になりますが、お楽しみに!

2017年9月 5日 (火)

写真係

Image朝晩、随分涼しくなりました。季節の変わり目、体調管理に注意ですね!

9月、10月はフランスへご旅行にいらっしゃるお客様も多く、出発前、帰国後のお話を伺うのが楽しくて楽しくて!

フランス旅行の際、皆様ご存じの通り、私が写真係。一眼レフの上等なカメラできちんと撮っているわけでもなく、いつでも、どこでも、首掛けコンパクトカメラで、「あ!ここ撮りたい!」と思った時に写真に収めるのが昔から好きです。ですから、写真通の方からしたら私の写真など、邪道かもしれません。

ここ数年、どんどん、写真の用途が変わってきました。今は、基本的に、このブログで説明できることを考えての写真撮り中心になっています。

お店を始める前は、フランスで好きな物を全部写真に収めたい!と思い、わくわくしながら、シャッターを押していました。

お店を始めた頃は、フランスで撮りだめていたお気に入り写真を抜粋して、4枚~8枚くらいを額に入れて飾っていました。

フランスに毎年行き始めてから思いついたのが、その年のフランスの思い出を一目でわかるように額にまとめることです。帰国後すぐ、気持ちが盛り上がっている段階で、写真を選び、小さくプリントして、感覚で切り抜いて、コラージュし、飾るようにしました。(帰国後すぐにやってしまうことがポイントです。)その額を見れば、その年の旅行の印象が確認できるというような感じで、年々、増やしていくスタイル。(お店一番奥左側の壁に掛けています。)

小さい写真で、アバウトなコラージュですが、まあ、それは、御愛嬌と言うことで。フランスにご興味のあるお客様にも、この写真のお蔭で、ざっくりとご説明しやすく、そんなのも、自分らしい形かなと思っています。Image今年のはこちらです。

そして、先日、昔の写真を整理していたら、大好きな写真がでてきました。10年以上前、ParisのLaduréeに行った時、petit déjeunerの準備をされていて、あまりに素敵だったので、お願いして、写させてもらったものです。

Image_2これぞフランス!!というパン、焼き菓子、マカロン等が美しく盛り付けられていて、この写真、何度見ても飽きない!飾られているお花も花瓶も私好み。まだ、日本に展開される前のLadurée。Laduréeが好きで好きでたまらなかった頃の写真です。お店右側の飾り棚の写真立てに飾っています。フランス菓子などにご興味ある方はまた、ご覧下さいね!私は見ているだけで、嬉しくなってしまう写真なんですよ。

Franceにて~marché à Ville Franche-sur-Saône~

フランスに行く時は、徹底的にマルシェの曜日を調べていきます。その土地土地によって、食材も変わるし、季節を一番感じられるのです。

この日はVille Franche-sur-Saôneのマルシェに。Dsc06051Dsc06046なかなか、活気のあるマルシェでした。

パリ以外は自炊はしないので、生の食材は眺めるだけになりますが、持ち帰ることのできる食材は、要チェック。

Dsc06047Dsc06049Dsc06048なかなか、良い、ハーブ&スパイス専門店がありました!日本では手に入らない気に入った香りのスパイス等が見つかると、テンションあがります。生地に混ぜ込んでサラダのアクセントなどにしたり、デセーのジュレに使ったりetc....

Dsc06052Dsc06053帰り道、街路樹tilleul(菩提樹)が満開でした。香りが心地良いです。

Dsc06055水も買わなきゃ。急に僻地にいったりすると、水も売ってなかったりするので!早めに買っておかないとね!





 

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